「ゲームやYouTube以外でも遊んでほしい」
「遊びながら理科に興味を持ってほしい」
「でも、親が毎回つきっきりで教えるのは大変……」
そんな家庭におすすめなのが、理科をテーマにしたカードゲームです。
今回は、くもん出版の中から小学生でも楽しみやすい、
- 考える 生きもの分類カードゲーム
- 宝石・鉱物発見カードゲーム
- 考える植物分類カードゲーム
の3商品を紹介します。
どれも5歳以上が対象で、カードを使って「比べる・分類する・考える」といった遊びができます。
男女どちらでも遊びやすく、毎回特別な材料を準備する必要がないのもポイントです。

① 「考える」を重視するなら|考える 生きもの分類カードゲーム
動物などの生きものを、共通する特徴を見つけながら分類して遊ぶカードゲームです。
「哺乳類」「卵を産む」「恒温動物」など、カードに描かれた生きものの特徴を比べながら、共通点を探していきます。
さらに、自分で見つけた共通点を使ってオリジナルの分類を考える遊びもできます。

対象年齢:5歳以上
プレイ人数:2~4人
カード:76枚
価格の目安:1,600円~1,815円(税込)
遊びを通して使う力
- 分類する力
- 比較する力
- 考える力
こんな子におすすめ
- 動物や生きものが好き
- 「どうして?」と考えるのが好き
- クイズや分類ゲームが好き
3商品で迷ったとき、「考える遊び」を重視するなら最初の候補です。
② 「科学への興味」を重視するなら|宝石・鉱物発見カードゲーム
宝石や鉱物をテーマにしたカードゲームです。
カードの表には宝石、裏には原石が描かれており、「この原石は何の宝石?」と予想しながら遊べます。
さらに、鉱物の種類だけでなく、硬さや誕生石、含まれている元素などにも触れられます。
「宝石が好き」という興味から、鉱物や科学への関心につなげやすいのが特徴です。
対象年齢:5歳以上
カード:80枚
価格の目安:1,600円~1,925円(税込)
遊びを通して使う力
- 観察する力
- 予想する力
- 探究する力
こんな子におすすめ
- 宝石やキラキラしたものが好き
- 石や鉱物に興味がある
- 科学を身近に感じてほしい
「好き」をきっかけに科学へ興味を広げたいなら候補です。
③ 「身近な理科」を重視するなら|考える植物分類カードゲーム
植物をテーマに、特徴を比べたり分類したりして遊ぶカードゲームです。
身近な植物を題材にしているので、学校の理科で学ぶ内容ともつながりやすいのがポイント。
植物の分類だけでなく、カードを使った「料理バトルゲーム」もあり、遊び方を変えながら楽しめます。
対象年齢:5歳以上
カード:80枚
価格の目安:1,600円~1,925円(税込)
遊びを通して使う力
- 分類する力
- 比較する力
- 発見する力
こんな子におすすめ
- 植物や自然が好き
- 身近なものから理科に興味を持ってほしい
- 観察したり比べたりする遊びが好き
学校の理科にもつながる身近なテーマで遊びたいなら候補です。
3商品を比較
| 商品 | 対象年齢 | カード | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 生きもの分類 | 5歳以上 | 76枚 | 1,600円~1,815円 | 分類・比較・思考 |
| 宝石・鉱物発見 | 5歳以上 | 80枚 | 1,600円~1,925円 | 観察・予想・探究 |
| 植物分類 | 5歳以上 | 80枚 | 1,600円~1,925円 | 分類・比較・発見 |
※価格は目安です。販売店によって異なる場合があります。
親がラクという点では?
理科系カードゲームだからといって、完全に親が関わらなくていいわけではありません。
最初はルールを確認したり、一緒に遊んだりする必要があります。
ただ、工作や実験のように毎回材料を用意する必要がないため、親の準備負担は抑えやすいです。
ルールを覚えれば、兄弟や友達同士でも遊びやすくなります。
つまり「親がラク」というのは、毎回遊びを準備したり、勉強を教えたりする負担を減らしやすいという意味です。
結局どれがおすすめ?
- 考える遊びを重視 → 考える 生きもの分類カードゲーム
- 宝石・科学が好き → 宝石・鉱物発見カードゲーム
- 植物・身近な理科が好き → 考える植物分類カードゲーム
3つの中で迷うなら、生きもの分類カードゲームが候補です。
共通点を探して分類するだけでなく、自分で新しい分類を考える遊びもあるため、「ただ覚えるだけ」になりにくいからです。
ただし、子どもが宝石や植物に強い興味を持っているなら、好きなテーマから選ぶほうが遊びやすいでしょう。
まとめ
今回紹介した3商品は、どれもカードを使って遊びながら、
- 生きもの → 共通点を見つけて分類
- 宝石・鉱物 → 観察・予想から科学へ
- 植物 → 身近な植物を比較・分類
といった遊び方ができます。
価格も2,000円前後なので、知育玩具として試しやすいのも魅力。
「子どもには遊びながら考えてほしい。でも、親が毎回つきっきりになるのは大変」という家庭なら、理科系カードゲームは検討しやすい選択肢です。


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